日々の築高
3年生家庭科・保育
3年生の家庭科の授業では図書館を利用し授業を行ってきました。冬季休業前の保育の授業では、生徒それぞれが、絵本のテーマを決めて、おりがみの絵本を作り始めました。「おりがみ」は本を見て、折り方を読み取る力や、揃えて折ったり、指先を使って広げたりなど、子どもの成長には欠かせない、大事な昔ながらの遊びです。年明けに生徒が発表した作品はどれも力作揃いでした!
2年生読書会
1月15日(木)LHRの時間に読書会が行われました。冬季休業を挟んでの実施となり、図書委員・LHR委員さんの準備は大変だったと思います。お疲れ様でした。
読書会を行っての感想を紹介します。
・人それぞれ捉え方などが違っていて、色々学ぶことがあった
・本を読むのが楽しかった
・友達や家族との今の関係を大事にしていきたいと思った
・本で想像力を高めることができる
・答えのない質問に対して、みんながどのような考えを持っているか
知ることが出来て楽しかった
1年生 初めての読書会
12月11日(木)LHRの時間に1年生が初めての読書会を行いました。クラスごとにテキストを決め、図書委員、LHR委員が準備を進めてきました。朝読書の時間を利用して、事前に全員がテキストを読む日を設けたことで、当日の話合いはスムーズに進んだようです。同じ本を読んでも、それぞれの考え方や、気になった場面などが違うということも感じてもらえたと思います。
朝読書を利用しての一斉読書
読書会当日の様子
いのちの大切さを考える日
11年前の平成26年11月28日、当時本校在学中の生徒がバイク運転中の事故により亡くなるという痛ましい出来事がありました。その翌年から本校では11月28日を「いのちの大切さを考える日」と定め、交通死亡事故遺族や犯罪被害者遺族の方などを講師に招き、生きることの喜びや大切さを学ぶ機会として講演会を実施してきました。11年目を迎えた今年度は、栗原市通大寺住職 金田諦應氏をお招きし、「悲しみとともに生きる」という演題で、東日本大震災以降続けてこられた傾聴活動におけるご経験を踏まえ、生きることは何なのかということについてお話をいただきました。
≪講話を聴いた生徒の感想≫
【2年生】「印象に残ったのは砂浜に流れ着いたおよそ300の遺体の話です。聞いた瞬間おどろきはもちろん、何も考えられない感じでした。他にも結構リアルなお話を聞けて現実的だし他人事ではないと思いました。金田さんの活動は、被災した方一人一人の支えになるような活動をしていてとても魅力的でした。これからの生活では、小さいことでも悩みがあったら相談しやすい人に相談したり、逆に他の人から悩みがあると相談されたときは自分がしっかり聞いてあげケアをすることが大切だと改めて思いました。今後日頃から悩み相談の大切さを考えていきたいし、今ある時間を1秒1秒大切にして生きていることへの感謝を忘れないようにしたいです。」
【3年生】「今回の講話を聴いて、特に印象に残ったのは、東日本大震災を通して強く感じた「命の大切さ」です。震災では大人だけでなく、小さな子どもたちも多く命を落とし、日常が一瞬で奪われてしまいました。その話を聞いて、私は「いつ、何が起こるかわからない」という現実の中で生きているのだと改めて実感しました。今後の学校生活や社会生活を送るうえで、私は「命を大切にして生きていくこと」を強く意識していきたいと思います。今回の講話を通して、日常がどれほど突然失われる可能性があるのかを知り、一日一日を大事に過ごす必要があると感じたからです。そのために、まずは普段から危険を避ける行動を心がけたいです。スマートフォンを見ながら歩かない、交通ルールを守るなど、自分の命を守るためにできる基本的なことを徹底したいと思います。また、災害が起こったときに冷静に行動できるよう、避難経路の確認や防災意識を高めることも重要だと思いました。」
地域合同防災訓練
11月14日(金)「災害時に高校生が果たすべき役割について理解する」「自身や家族、地域住民の安全を守るため、実戦的な知識や技能の習得を目指す」などを目的に地域合同防災訓練が実施されました。
栗原市消防署、栗原市商工観光部ジオパーク推進室、栗原市社会福祉協議会、防災士会みやぎ、地域の方々などに来ていただき、学年ごとに、煙中歩行訓練や応急担架作り、防災や災害についてなどのお話をしていただきました。
災害はいつおきるか分かりません。家庭や地域などで話をし、情報を共有しておくことも大事だと思います。