(1)学校としての組織的・継続的な改善を図る
各学校が、自らの教育的活動その他の学校運営について、目指すべき目標を設定し、その達成状況や達成に向けた取り組みの適切さ等について評価することにより、学校として組織的・継続的な改善を図る。
(2)説明責任を果たし、学校・家庭・地域の連携協力による学校づくりを進める
各学校が、自己評価及び保護者など学校関係者等による評価の実施とその結果の公表・説明により、適切の説明責任を果たすとともに、保護者、地域住民等から理解と参画を得て、学校・家庭・地域の連携協力による学校づくりを進めること。
(3)一定水準の教育の質を保証し、その向上を図る
各学校の設置者等が、学校評価の結果に応じて、学校に対する支援や条件整備等の改善措置を講じることにより、一定水準の教育の質を保証し、その向上を図ること。
○ 令和5年度 3者共通質問項目 文章 R5_学校評価アンケート項目(三者共通).pdf
○ 第1回アンケート結果(過年度比較) R5_第1回 学校評価アンケート集計結果.pdf
○ 第2回アンケート結果(R5全体分析) R5_第2回 学校評価アンケート集計結果.pdf
※ 学校関係者評価について
学校関係者評価は、保護者、学校評議員、地域住民等の学校関係者が、学校の行った自己評価をの結果を評価することを通じて、自己評価の客観性・透明性を高めるとともに、学校・家庭・地域が学校の現状と課題について共通理解を深め、その連携協力による学校運営の改善を促進することを目的として実施するものです。
本校では、『学校評議委員会』が『学校関係者評価委員会』を兼ねており、学校関係者評価を学校評議員の皆さまにお願いしております。その結果については以下の通りです。
○ 令和5年度学校関係者評価 R5_学校関係者評価報告.pdf
宮城県築館高等学校
〒987-2203
宮城県栗原市築館字下宮野町浦22
TEL : 0228-22-3126
FAX : 0228-22-4104
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