校長あいさつ

平成30年度を迎えて

 築館高校勤務2年目を迎えました。保護者の皆様、同窓生の皆様、地域の皆様に支えられて、充実した1年を過ごすことができ、多くの方々に感謝しております。昨年1年は、無我夢中で過ごし、40年ぶりに戻ってきた母校の実情を手探りで感じながらの日々の生活でした。
 まず、学校の評価は、入学試験の志願者数(倍率)がバロメーターになりますが、3月に行われた後期入試では、1.15倍になり、2年ぶりに1倍を越し、中学生と保護者、中学校からの評価は合格点をいただけたものと感じています。
 次に、生徒たちの活性度の評価は、古川高校との定期戦の状況とボランティア活動への取組状況で評価できると思います。
 4月の古川高校との定期戦では、4年ぶりに勝利することができました。今年の生徒たちの団結力は高く、粘り強い戦いで勝利をもぎ取りました。定期戦で勝利した年は、生徒の進路決定状況も良くなる傾向があります。今年の3年生は頑張りのきく生徒が沢山いるので、期待が高まります。
 6年目を迎えた築高ボランティア部の活動も生徒たちの意欲はますます高まっていて、人のために何かをなしたいという強い思いが伝わってきます。
 この奉仕活動、地域活動が校内だけでなく地域でも大きな渦となって広がってくれることを期待しているところです。
 生徒、教職員一同、一体となって更に力強い築館高校を築いて参りますので、平成30年度の築館高校にもご注目ください。

                               平成30年6月  校 長  三 浦 孝 洋