ボランティア部の活動 29年度
寝雪バスターズボランティア
2月18日(日) 寝雪バスターズボランティアが実施され、3年生の生徒が9名参加しました。花山地区のお年寄り世帯で雪かき作業をし、地域の方々との交流も深めました。
□花山は私が住んでいる地域よりも雪の量が多くてびっくりしました。最初で最後の雪かきボランティアでしたが、とても良い経験になりました。また、何かの機会で参加したいと思いました。
(3年 髙橋悠華)
□花山の方々と交流し、雪かきで協力できてとてもやりがいがありました。楽しかったです。
(3年 新妻龍神)
□花山の雪かきをすることができてよかったです。貴重な体験ができました
(3年 千田優紀)
□今までになく貴重な体験をさせていただきました。
(3年 大波大寿)
□雪かき作業は大変でしたが、とても楽しかったです。
(3年 小野寺恵)
□今まで見たこともかいたこともないくらい沢山の雪でとても驚きました。やる前はとても緊張して話すこともできませんでしたが、周りの人の優しさに触れ、協力して雪かきをすることができました。卒業前にとても良い経験をできてよかったです。本当にありがとうございました。
(3年 高橋菜音)
□最初、雪かきと聞いて少しあなどっていましたが、やってみて非常に重労働であると痛感しました。寝雪のために重く固く、氷のような雪をかいていくのはとても大変な仕事であるとわかり、お年寄りに は難しいと思いました。今回のボランティアを通して、将来私も地域社会のために何かやりたいという思いがさらに強くなりました。また、築高ボランティア部としての最後の活動だったので、思い出に残る活動でした。
(3年 鈴木夏希)
ボランティア・スピリット・アワード
今回、築高ボランティア部が「第21回ボランティア・スピリット・アワード」において見事『コミュニティ賞』を受賞しました。授賞式のあった11月19日には受賞団体の交流会も開催され、北海道・東北から集まった中学生・高校生が、ボランティアについての情報交換やミニゲームなどを通して親睦を深めました。以下は、参加した生徒の感想です。
□まず、コミュニティ賞の受賞が嬉しかったです。受賞後の交流会では、ミニゲームなどで緊張をほぐして仲良くなったり他校の取り組みを聞けたりできて、勉強になりました。今回の情報をこれからのボランティア部に生かせればと思いました。来年度は、ブロック賞を取って全国大会を目指して欲しいです。
(2年 小野寺立真)
□表彰式では北海道・東北の中高生の活動報告と感想を聞くことができました。交流会では、6人1グループになってミニゲームで親睦を深めてから、自分の活動や地域のことについて語り合いました。お国がらの違い、学校での出来事など色々なことについて話をすることができ、とても良い交流になりました。今後に向けての力にもなりました。
(2年 千田 美月)
□築ボラ部が、コミュニティ賞という素晴らしい賞をいいただきました。今回授賞式に参加して、ボランティアスピリットアワードには、コミュニティ賞の他に全国で表彰されるブロック賞というものもあると知って驚きました。私たち築館高校も、自信を持ってさらに活動を頑張っていくことで、来年度はブロック賞を受賞できればいいなと思いました。
(2年 千葉 晃弥)
今回の授賞式と交流会は、たくさんの人に築ボラ部を知ってもらえる最高の機会になりました。今後も築高生の活躍に乞うご期待です!
栗原ハーフマラソンで大活躍
11月12日(日)栗原ハーフマラソンが実施され、本校から86名の生徒がボランティアとして参加しました。
□昨年とは違う分担での活動でしたが,たくさんの参加者の方々から「ありがとう」や「お疲れさま」などの声をかけていただき、とてもやりがいを感じることができました。また、同じ学校でも違う学年、クラスの人とも協力でき、ボランティアを通してたくさんのことを学ぶことができました。
(2年 小原 愛)
□初めてマラソンのボランティアでした。次々と走ってくる選手に、飲み物を準備するのはとても大変でしたが、楽しみながらとてもいい経験になりました。選手が走ってきた時に辛い中でも「ありがとう、いただきます」と当たり前のように言う様子に、わたしもがんばって応援しなきゃ!という気持ちになりました。
(2年 伊藤 妃奈)
□初めてのボランティアだったのですが、準備から片付けまで、地域の方とマラソンの参加者のためにしっかり活動できたと思います。また、ランナーの方に飲み物を配りながら「がんばってください」と声をかけたところ、「ありがとう」と言ってくださる方が多く、とてもやりがいを感じました。他のボランティアにもまた参加したいです。
(1年 廣田 夢空)
藥師まつりで武士に変身
11月3日に行われた薬師まつりの行列に築館高校ボランティア部が3名参加し、地域の皆様とお祭を盛り上げてきました。
□お祭を観る側から観られる側になったのは初めてなので、緊張して歩き方がぎこちなくなりました。しかし、徐々に江戸時代にタイムスリップしているような気持ちになり、楽しむことができました。ボランティアの私たちのために草履も新しく作ってもらい、申し訳ないくらい地域の方に良くしていただきました。感謝しています。
(2年 大内 宙和)
□地域の方々とたくさん触れ合うことができました。また、みんなを笑顔にすることができ充実した時間でした。来年もぜひこのボランティアに参加したいと思いました。
(2年 松田 聖捺)
□初めて薬師まつりに参加し、パレードを武士の姿で歩きました。地域の方々と話しができ、とても良い経験でした。
(2年 三浦 穂花)
栗っこあぐりスクールボランティアが実施され、2名の生徒が参加しました。
□内容を把握するのに少し戸惑ってしまったけれど、最後まで乗り切ることができました。花植えとのり巻き作りで小学生のサポートをし、分からないことだらけだったけれど楽しめました。
(2年 佐々木悠奈)
□あぐりスクールに初めて参加し、自分も楽しめました。小学生とも話せてよかったです。事前に内容を把握していればよかったなと思います。
(2年 大槻 楓)
ベトナムフェスティバルボランティアが実施され、11名の生徒が参加しました。
□異文化の人達と交流ができて楽しかったです。もっと、異文化交流をする機会に触れていきたいと思いました。
(3年 桑添 真衣)
□ベトナムの衣装アオザイを着ることが出来て、楽しかったです。来場者が気持ちよく過ごせるように環境整備などをしっかりできたので良かったです。
(3年 渡邉 舞)
□ベトナムの文化を学べたし、おいしい食べ物も食べれて良かったです。日系ベトナム人の方とも話が出来てよい経験となりました。
(3年 髙橋 悠華)
当日 10月15日(日)ジョブkidsスマイルタウンくりはらボランティアが実施され、4名の生徒が参加しました。
□昇降口や芸能ブースでの受付を担当してたくさんの人と接することができました。素晴らしい経験になりました。
(1年 今野 晴日)
□まず、とても楽しい一日でした。活動中、自由に見て回っていい時間があったので、たくさんのブースを見ました。私自身も職業体験をした気分になり、良かったです。
(1年 今野 桜)
□初めてのボランティア活動で不安もありましたが、楽しく活動ができて良かったです。
(1年 鈴木 裕哉)
□小学生に分からない所を聞かれたとき、初めは上手く伝えることが出来ず難しさを感じました。次第に慣れ、余裕を持ち上手く話せるようになると、しっかり伝わり「ありがとう」と言われたときはとても嬉しかったです。また、参加したいと思いました。
(1年 鈴木 栞太)
前日の準備 ジョブkidsスマイルタウンくりはらボランティアが実施され、8名の生徒が参加しました。
□直接子どもたちとふれあう事は出来ませんでしたが、こどもたちの為に準備をしっかり出来たと思うと、とてもすがすがしい気分になりました。
(2年 晝八 和史)
□運営の人がとても優しく、楽しく活動をすることができました。
(2年 平山 椋補)
□翌日に子ども達が体験する会場を準備するということで、大変でしたがやりがいがありました。運営をするということの裏の仕事の大変さが分かりました。
(1年 高橋 ももか)
秋夢まつりボランティアが実施され、6名の生徒が参加しました。
□初めてボランティアに参加したので、不安でしたが先輩や係の人が優しくて、楽しく活動できました。
(1年 後藤 七聖)
□受付や誘導の補助をしましたが、大変さを実感しました。しかし、お客さまに「お疲れ様です」「頑張ってね」「ありがとう」と声をかけていただき、元気をもらいながら活動をすることができました。
(2年 酒井 和泉)
□慣れないことが多く大変でしたが、来て下さった方が笑顔で帰ってくれていたのがとても嬉しかったです。活動も楽しくできました。
(2年 白鳥 華恋)
□パンフレットやチケットを配る活動をしました。人に声をかけるのが苦手なのでしっかりできるか不安でしたが、たくさん人と協力してできたので良かったです。
(2年 相馬 優香)
花山湖秋まつりが実施され、9名の生徒が参加しました。
□花山は地元でしたが、この日は花山湖にたくさんの人が来ていたので驚きました。屋台は最初人が少なかったのですが、途中からお客さんが多く来てくれたので忙しくて大変でした。とてもやりがいのあるボランティアだったので、また参加したいです。
(2年 鈴木 大生)
□地元の人が楽しく話しかけてくれて面白かったです。あっという間に時間が経ちました。来年も進路が決定していれば参加したいです。
(2年 尾崎 欧介)
□会場の準備や片付け、屋台でのわたあめ販売などをしました。大変でしたがみんなで協力して成功させられてよかったです。
(3年 大内 優眞)
あぐりスクールボランティアが実施され、12名の生徒が参加しました。
□私は「あぐりスクールボランティア」の参加は初めてでしたが、子どもたちのサポートをしっかりできたと思います。料理をする時に、野菜の切り方などをケガをしないように教えることができました。またボランティアに参加してみたいと思います。
(2年 千葉 彩未)
□予定では稲刈りと野菜の収穫でしたが、雨天で実施できなかったので、米と野菜の勉強や料理教室がありました。お米の話や野菜のクイズに、子どもたちが真剣に取り組んでいました。料理教室では、野菜を切る時にポイントを教えたりしながら、楽しく作ることができました。レク体操では子どもたちと一緒に楽しんで、私たちも必死になってゲームに取り組みました。子どもたちとふれ合えるこのような機会を大切にし、これからも積極的に取り組んでいきたいです。
(2年 小野寺 美樹)
9月3日(日)築館陸上競技上ボランティアが実施され、15名の生徒が参加しました。
□快晴でとても気持ちが良く、活動も楽しくできました。運動会に参加していた地域の方も楽しそうに競技をやっていました。
(1年 星 日菜)
□初めてのボランティア活動でした。地域の方と交流を深めることができ、参加して良かったです。また、参加したいと思います。
(1年 菅原 あかり)
□地区の皆さんの役に立てて良かったです。とても充実した一日でした。地域の皆さんの暖かさも実感し、充実感がありました。
(1年 川嶋 ほのか)
今年で40回目になる24時間テレビのボランティアに14名が参加してきました。
□この日はとても暑かったし、長時間で大変でした。ですが地域の方と係わることができるいい機会になりました。募金活動やイベントの準備は初めてだったので良い経験になりました。
(1年 三浦 愛花)
□会場の手伝いだけでなく、地域の方やスタッフの方と関われる良い経験となりました。老若男女問わず交流ができ、これからの人生に役立つと思います。当日はあまり積極的に行動ができなくて先輩任せにしていたところがあったのでもっと積極性を身につけられるようにしたいです。
(1年 石崎 陽菜)
□今までテレビで見たり募金をしたりしていましたが、このように実際に働いて皆さんに呼びかけるのは初めてで刺激的でした。この活動が誰かのために役立ってくれたらいいなと思いました。
(2年 髙橋 芯)
□24時間テレビのボランティアに初めて参加しました。地域の方のあたたかさや優しさに触れて優しい気持ちになれました。人のために行動することはこんなにいい気持ちになるのだと感じました。これからもボランティアに限らず普段の生活でも、人のために何ができるか考え行動していきたいです。
(2年 菊地 明日香)
栗原市民まつりにおいて献血の呼びかけに9名、薬物乱用防止の呼びかけに2名が参加してきました。
□献血できる年齢が16歳から64歳までということを初めて知りました。また、誰でもできるわけでなく薬を飲んでいる人や持病がある人はできないことも知りました。私は人見知りの性格なので、 今回のようなボランティアに参加し、少しでも積極的に行動できるようになりたいです。
(1年 平野 こころ)
□献血のために外で見知らぬ人たちに呼びかけをしたことは、とても貴重な経験になりました。最初は緊張しましたが、「献血してみます」と言って協力してくださった方がいた時はとても嬉しかったです。 またこのようなボランティアに参加したいと思いました。
(2年 本田久美香)
□薬物乱用は若者に多い傾向と聞いていますが、若者に資料を配っても断られることがありました。自分には関係ないと関心が低いようなので、 この活動を通してもっと多くの方に目を向けてもらえるようになればと思いました。
(3年 荒井ひより)
とっておきの音楽祭ボランティアが実施され、3名の生徒が参加しました。
□一生懸命ハンドベルを演奏していたみなさんが素敵でした。ダンスも機敏に動かなくても自分なりに表現して楽しく踊っているのが伝わり、感動しました
(3年 荒井 ひより)
□一緒に活動をすることが出来て、とても良かったです。このような、活動をしていることを多くの人に知って欲しいと思いました。
(3年 菅原 空)
□代表の方が「一生懸命、頑張っている姿を多くの人に知ってもらいたい」とお話してくださった事に感動しました。初めての経験で最初は戸惑いもありましたが、このボランティアをやって良かったと思いました。
(3年 佐々木 あゆみ)
この発表は、9月24日(日)にイオンスーパーセンター栗原志波姫店で開催される「とっておきの音楽祭」で披露されます。ぜひ、活動の成果を見に来て下さい。
この夏休みも築高生は、市内の小学校の5校の学習支援を行ってきました。
この夏休みも築高生は、市内の小学校の5校の学習支援を行ってきました。築ボラ部の中でも人気のボランティアです。小学生の学習支援を通して学ぶことの大切さ、教えることの難しさを体験した生徒の感想の一部を紹介します。
□始めはうまく教室の雰囲気になじめず不安でしたが、日を重ねるにつれて子ども達とも上手にコミュニケーションをとることができました。課題の丸付けが主な仕事だったので、小学生の問題だからこそミスのないように正しい添削を心がけました。やりがいを感じるボランティアでした。
(3年 奥田 茉南)
□サマースクールボランティアは今年で3年目なので、一番上手に教えることができたと思います。初日は子ども達から声をかけにくいと思ったので、自分から積極的に話しかけました。また、答えを子ども達自身が気づくように工夫して教えることができました。
(3年 狩野 冬果)
□自分の知っていることを小学生にどのように分かりやすく説明すればいいか、その部分で苦労しました。ですが、問題が解けた時の喜んだ顔をみたら、やはり楽しい仕事だと改めて感じ、教員になりたいという思いが更に大きくなりました。
(3年 鈴木 夏希)
□初日は緊張して戸惑うことも多々ありましたが、担任の先生が優しくアドバイスしてくれたので2日目は楽しく子ども達と触れ合うことができました。改めて勉強を教えることは難しいと分かりました。これからもたくさんボランティアをしたいと思います。
(2年 佐藤 亜美)
□小学生に勉強を教えるということは小学生が理解できる言葉を使って説明したり教えたりしなくてはならないので言葉を探すことや接し方に最初は困りました。しかしこのボランティアを通して教える楽しさも知りました。 機会があったらまた参加します。
(1年 髙橋 弥生)
愛光園夏祭りボランティアが実施され、5名の生徒が参加しました。
□初めてのボランティアでしたが、充実した時間を過ごすことができました。地域の方々ともたくさん交流ができて素晴らしい体験になりました。
(1年 黒田 桃花)
□屋台の準備運営などをして楽しく活動ができました。幅広い年代の人達と関われてとても楽しい時間を過ごせました。初めてのボランティアの参加でしたが、これからももっと参加していきたいと思います!!
(1年 佐々木 唯楓)
□職員の方とも協力をして、楽しく安全に終えることが出来てよかったです。来年もまた参加したいと思いました。
(2年 大内 陽南)
金成七夕ボランティアが実施され、3名の生徒が参加しました。
□温かく受け入れてくれて、ボランティアをしていることを忘れるくらい楽しかったです。 素晴らしい経験となりました。
(3年 荒井 ひより)
□小学生から高齢者の方まで交流することができました。初めは不安な気持ちでしたが、皆さんが優しく接してくれて、気持ちが楽になり楽しく活動できました。
(3年 飯塚 美月)
□たくさんの人と仲良くなれ、とても楽しかったです。どのように接すればいいかを考えながらでき、貴重な体験をすることができました。
(3年 佐々木 弥来)
レールバイクボランティアが実施され、2名の生徒が参加しました。
市役所の職員の方に先輩がいて、優しく教えて頂きしっかりと活動をすることができました。地域の方と直接ふれあうことができ、素晴らしい体験をすることができました。人の為に活動することが凄く充実感に繋がることを学びました。
(3年 千田 優紀)
お客さんをスムーズに案内し、対応できて良かったです。お客さんの笑顔を見ると、とても嬉しい気持ちになりました。素晴らしい体験をすることが出来ました。
(3年 大波 大寿)
宮野小学校で水泳教室ボランティアを実施しました。
7月7日(金)と7月12日(水)の2回、宮野小学校で水泳教室ボランティアを実施しました。本校には水泳部はありませんが、水泳経験者が多数います。今回は、水泳大会に出場する小学生約50名の指導をしました。
自分の知っている泳ぎ方のコツを丁寧に分かりやすく教えることができたと思います。笑顔でありがとうございますと言われたときはとても嬉しかったです。
(3年 岩渕 響)
上手くコミュニケーションを取れるか不安でしたが、明るい子達ですごく楽しく教えることが出来ました。また、機会があれば教えに行きたいです。
(3年 高橋 麻鈴)
市民ふれあい祭りボランティアが実施され、37名の生徒が参加しました。
今回は、たくさんの地域の人と交流したいと思い参加しました。実際に、たくさんの人達と話したりすることができて楽しかったです。
(3年 桑添 真衣)
子ども達と関わることができて良かったです。将来就きたい職業の方々と関わることがきて、勉強になり、学ぶ事もたくさんありました。
(3年 菅原 優菜)
人のために動くことの達成感や人との関わりなどを通して素晴らしい経験をすることができました。充実感や楽しい気持ちでいっぱいです。今後も、ボランティア活動に積極的に参加していこうと思いました。
(2年 尾形 蓮紀)
レールバイクボランティアが実施され、3名の生徒が参加しました。
初めてのボランティアで最初は不安で何をすればいいか分からなかったですが、係員の皆さんに優しく教えていただいて最後まで頑張ることができました。
(1年 小野寺 詩音)
話をお客さんにしっかり聞いてもらうための工夫が難しかったです。社会人になって様々な人と関わっていく準備として、とてもよい経験になりました。
(1年 清水 奏音)
ねじりほんにょの中に入る係は、想像以上に重たく周りも全然見えなくとても大変でした。アンケートなどを配る時は、まったく知らない人に声をかけるのは勇気が必要でしたが、お客さんがとても優しくて助かりました。
(1年 髙橋 里菜)
あぐりスクールに参加してきました
私が小学生のみなさんと話をする時に心がけていたのは、同じ目線で話すことです。心を開いてくれたようで楽しく活動することができました。田植えは初めての体験で貴重な時間でした。今回参加したことで「食」の大切さを強く感じることができました。
(3年 門傳 莉香)
最初は小学生を整列させることが想像以上に大変で戸惑いましたが、次第に慣れて小学生と楽しみながら活動できました。田んぼに裸足で入るのは初めてで貴重な体験でした。今回、コミュニケーション能力も少しは身についたと思います。学んだことを次回のボランティア活動にも活かしていきます。
(3年 鈴木 菜々子)
初めてボランティアに参加しました。小学生の皆さんと一緒に田植えや野菜植えができていい経験になりました。もう少し誘導が上手にできれば良かったと思いました。これをきっかけにまたボランティアに参加します。
(1年 千葉 未来)
レールバイクボランティアが実施され、2名の生徒が参加しました。
初めてねじりほんにょに入ることになり、貴重な経験をさせて頂きました。また、レールバイクにも実際に乗ることができ、とても楽しいボランティア活動となりました。
(2年 瀬川 倫華)
レールバイクの代行運転をしたときに、お客様と会話をしたことがとても印象に残りました。また、機会があれば参加したいと思います。
(2年 髙橋 萌)
レールバイクボランティアが実施され、2名の生徒が参加しました。
今回初めて、レールバイクボランティアに参加しました。不安でいっぱいでしたが、担当の方に教えて頂きしっかりと活動することが出来ました。また、参加したいと思いました。
(3年 遠藤 駿)
初めは緊張して、何をやっていいか分からず戸惑う場面がたくさんありました。しかし、お客様接することで緊張がなくなり、とても楽しく活動することができました。貴重な経験をすることができました。
(3年 大衡 虎哲)
レールバイクボランティアが実施され、3名の生徒が参加しました。
初めてのレールバイクボランティアの参加で少し緊張しましたが、たくさんの人とコミュニケーションがとれて楽しかったです。ねじりほんにょになったり、電車に乗ったりするなど、とても貴重な体験ができました。
また、機会があったら参加します。
(3年 横田 曜)
レールバイクボランティアが実施され、3名の生徒が参加しました。
今回のボランティアでは、レールバイクの準備、お客さまへの案内、アンケートの配布などをしました。初めての経験で、戸惑うことばかりでしたが、徐々に慣れて楽しく活動をすることができました。「ありがとうございました」と言われた事は忘れません。とてもやりがいのあるボランティアでした。
(3年 氏家 直哉)