ボランティア部の活動 29年度
あぐりスクールボランティアが実施され、12名の生徒が参加しました。
□私は「あぐりスクールボランティア」の参加は初めてでしたが、子どもたちのサポートをしっかりできたと思います。料理をする時に、野菜の切り方などをケガをしないように教えることができました。またボランティアに参加してみたいと思います。
(2年 千葉 彩未)
□予定では稲刈りと野菜の収穫でしたが、雨天で実施できなかったので、米と野菜の勉強や料理教室がありました。お米の話や野菜のクイズに、子どもたちが真剣に取り組んでいました。料理教室では、野菜を切る時にポイントを教えたりしながら、楽しく作ることができました。レク体操では子どもたちと一緒に楽しんで、私たちも必死になってゲームに取り組みました。子どもたちとふれ合えるこのような機会を大切にし、これからも積極的に取り組んでいきたいです。
(2年 小野寺 美樹)
9月3日(日)築館陸上競技上ボランティアが実施され、15名の生徒が参加しました。
□快晴でとても気持ちが良く、活動も楽しくできました。運動会に参加していた地域の方も楽しそうに競技をやっていました。
(1年 星 日菜)
□初めてのボランティア活動でした。地域の方と交流を深めることができ、参加して良かったです。また、参加したいと思います。
(1年 菅原 あかり)
□地区の皆さんの役に立てて良かったです。とても充実した一日でした。地域の皆さんの暖かさも実感し、充実感がありました。
(1年 川嶋 ほのか)
今年で40回目になる24時間テレビのボランティアに14名が参加してきました。
□この日はとても暑かったし、長時間で大変でした。ですが地域の方と係わることができるいい機会になりました。募金活動やイベントの準備は初めてだったので良い経験になりました。
(1年 三浦 愛花)
□会場の手伝いだけでなく、地域の方やスタッフの方と関われる良い経験となりました。老若男女問わず交流ができ、これからの人生に役立つと思います。当日はあまり積極的に行動ができなくて先輩任せにしていたところがあったのでもっと積極性を身につけられるようにしたいです。
(1年 石崎 陽菜)
□今までテレビで見たり募金をしたりしていましたが、このように実際に働いて皆さんに呼びかけるのは初めてで刺激的でした。この活動が誰かのために役立ってくれたらいいなと思いました。
(2年 髙橋 芯)
□24時間テレビのボランティアに初めて参加しました。地域の方のあたたかさや優しさに触れて優しい気持ちになれました。人のために行動することはこんなにいい気持ちになるのだと感じました。これからもボランティアに限らず普段の生活でも、人のために何ができるか考え行動していきたいです。
(2年 菊地 明日香)
栗原市民まつりにおいて献血の呼びかけに9名、薬物乱用防止の呼びかけに2名が参加してきました。
□献血できる年齢が16歳から64歳までということを初めて知りました。また、誰でもできるわけでなく薬を飲んでいる人や持病がある人はできないことも知りました。私は人見知りの性格なので、 今回のようなボランティアに参加し、少しでも積極的に行動できるようになりたいです。
(1年 平野 こころ)
□献血のために外で見知らぬ人たちに呼びかけをしたことは、とても貴重な経験になりました。最初は緊張しましたが、「献血してみます」と言って協力してくださった方がいた時はとても嬉しかったです。 またこのようなボランティアに参加したいと思いました。
(2年 本田久美香)
□薬物乱用は若者に多い傾向と聞いていますが、若者に資料を配っても断られることがありました。自分には関係ないと関心が低いようなので、 この活動を通してもっと多くの方に目を向けてもらえるようになればと思いました。
(3年 荒井ひより)
とっておきの音楽祭ボランティアが実施され、3名の生徒が参加しました。
□一生懸命ハンドベルを演奏していたみなさんが素敵でした。ダンスも機敏に動かなくても自分なりに表現して楽しく踊っているのが伝わり、感動しました
(3年 荒井 ひより)
□一緒に活動をすることが出来て、とても良かったです。このような、活動をしていることを多くの人に知って欲しいと思いました。
(3年 菅原 空)
□代表の方が「一生懸命、頑張っている姿を多くの人に知ってもらいたい」とお話してくださった事に感動しました。初めての経験で最初は戸惑いもありましたが、このボランティアをやって良かったと思いました。
(3年 佐々木 あゆみ)
この発表は、9月24日(日)にイオンスーパーセンター栗原志波姫店で開催される「とっておきの音楽祭」で披露されます。ぜひ、活動の成果を見に来て下さい。