2017年10月の記事一覧
栗っこあぐりスクールボランティアが実施され、2名の生徒が参加しました。
□内容を把握するのに少し戸惑ってしまったけれど、最後まで乗り切ることができました。花植えとのり巻き作りで小学生のサポートをし、分からないことだらけだったけれど楽しめました。
(2年 佐々木悠奈)
□あぐりスクールに初めて参加し、自分も楽しめました。小学生とも話せてよかったです。事前に内容を把握していればよかったなと思います。
(2年 大槻 楓)
ベトナムフェスティバルボランティアが実施され、11名の生徒が参加しました。
□異文化の人達と交流ができて楽しかったです。もっと、異文化交流をする機会に触れていきたいと思いました。
(3年 桑添 真衣)
□ベトナムの衣装アオザイを着ることが出来て、楽しかったです。来場者が気持ちよく過ごせるように環境整備などをしっかりできたので良かったです。
(3年 渡邉 舞)
□ベトナムの文化を学べたし、おいしい食べ物も食べれて良かったです。日系ベトナム人の方とも話が出来てよい経験となりました。
(3年 髙橋 悠華)
当日 10月15日(日)ジョブkidsスマイルタウンくりはらボランティアが実施され、4名の生徒が参加しました。
□昇降口や芸能ブースでの受付を担当してたくさんの人と接することができました。素晴らしい経験になりました。
(1年 今野 晴日)
□まず、とても楽しい一日でした。活動中、自由に見て回っていい時間があったので、たくさんのブースを見ました。私自身も職業体験をした気分になり、良かったです。
(1年 今野 桜)
□初めてのボランティア活動で不安もありましたが、楽しく活動ができて良かったです。
(1年 鈴木 裕哉)
□小学生に分からない所を聞かれたとき、初めは上手く伝えることが出来ず難しさを感じました。次第に慣れ、余裕を持ち上手く話せるようになると、しっかり伝わり「ありがとう」と言われたときはとても嬉しかったです。また、参加したいと思いました。
(1年 鈴木 栞太)
前日の準備 ジョブkidsスマイルタウンくりはらボランティアが実施され、8名の生徒が参加しました。
□直接子どもたちとふれあう事は出来ませんでしたが、こどもたちの為に準備をしっかり出来たと思うと、とてもすがすがしい気分になりました。
(2年 晝八 和史)
□運営の人がとても優しく、楽しく活動をすることができました。
(2年 平山 椋補)
□翌日に子ども達が体験する会場を準備するということで、大変でしたがやりがいがありました。運営をするということの裏の仕事の大変さが分かりました。
(1年 高橋 ももか)
秋夢まつりボランティアが実施され、6名の生徒が参加しました。
□初めてボランティアに参加したので、不安でしたが先輩や係の人が優しくて、楽しく活動できました。
(1年 後藤 七聖)
□受付や誘導の補助をしましたが、大変さを実感しました。しかし、お客さまに「お疲れ様です」「頑張ってね」「ありがとう」と声をかけていただき、元気をもらいながら活動をすることができました。
(2年 酒井 和泉)
□慣れないことが多く大変でしたが、来て下さった方が笑顔で帰ってくれていたのがとても嬉しかったです。活動も楽しくできました。
(2年 白鳥 華恋)
□パンフレットやチケットを配る活動をしました。人に声をかけるのが苦手なのでしっかりできるか不安でしたが、たくさん人と協力してできたので良かったです。
(2年 相馬 優香)
花山湖秋まつりが実施され、9名の生徒が参加しました。
□花山は地元でしたが、この日は花山湖にたくさんの人が来ていたので驚きました。屋台は最初人が少なかったのですが、途中からお客さんが多く来てくれたので忙しくて大変でした。とてもやりがいのあるボランティアだったので、また参加したいです。
(2年 鈴木 大生)
□地元の人が楽しく話しかけてくれて面白かったです。あっという間に時間が経ちました。来年も進路が決定していれば参加したいです。
(2年 尾崎 欧介)
□会場の準備や片付け、屋台でのわたあめ販売などをしました。大変でしたがみんなで協力して成功させられてよかったです。
(3年 大内 優眞)
あぐりスクールボランティアが実施され、12名の生徒が参加しました。
□私は「あぐりスクールボランティア」の参加は初めてでしたが、子どもたちのサポートをしっかりできたと思います。料理をする時に、野菜の切り方などをケガをしないように教えることができました。またボランティアに参加してみたいと思います。
(2年 千葉 彩未)
□予定では稲刈りと野菜の収穫でしたが、雨天で実施できなかったので、米と野菜の勉強や料理教室がありました。お米の話や野菜のクイズに、子どもたちが真剣に取り組んでいました。料理教室では、野菜を切る時にポイントを教えたりしながら、楽しく作ることができました。レク体操では子どもたちと一緒に楽しんで、私たちも必死になってゲームに取り組みました。子どもたちとふれ合えるこのような機会を大切にし、これからも積極的に取り組んでいきたいです。
(2年 小野寺 美樹)