日々の築高

平成30年度築高PTA研修旅行報告

6月22日(金)本校PTAの研修旅行が13名の参加で行われました。
最初に訪れた東北福祉大学では、最初に法堂に案内され、学生教育の理念などの説明を受けましたが、説明していただいた佐藤さんが築館高校出身であることにまずビックリ。その後、「体験してみませんか」ということで道庵に案内され、3分間の座禅という予想外の体験をさせて頂きました。学生たちも4年間で10回程度の座禅の授業を経験し、その中で自分の将来を見つめていくということです。その後、体育館や図書館、講義用の教室を見学し、学生たちがどのような雰囲気で大学生活を送っているのか実感することができました。
午後は、最初に仙台医療福祉専門学校を見学しました。特に学生たちがちょうど入浴介助の実習を行っている場面の見学では、まず教室に現場とほぼ同等の設備が用意され、その中で学生たちが和気藹々とした雰囲気で協力して介助の模擬体験をしていく中で介護の実践的な技術を習得していました。同じ福祉関係の学校でも大学と専門学校でのアプローチの仕方の違いを理解することができました。
最後の陸上自衛隊多賀城駐屯地では、まず勤務や訓練の合間に、進んでジョギングをして体を自主的に鍛えているなどあまり目にすることのない自衛隊員の日常生活の姿を見ることができました。駐屯地内には食堂やコンビニ、雑貨店、理髪店、休憩所などがあり、この施設だけで日常生活に必要なほとんどのサービスがまかなえる様子です。見学者用にここでしか買えないお土産用のクッキーや瓶詰め食品なども売っていて、参加者を楽しませました。東日本大震災時の駐屯地自体の被災の様子や救助活動など、自衛隊員の実践での活動の様子を聞かせて頂くこともできました。
一日を通じ、大変実りある研修でした。参加者がやや少なかったので、次年度はより多くの会員の方々が参加できるよう工夫したいと思います。